巨大地震 どう備える 「首都直下」「南海トラフ」に新想定【電子書籍】[ 日本経済新聞社 ]
次の巨大地震への備えはできているか？＜br＞＜br＞ 未曽有の被害が広がった東日本大震災から1年、東京都や政府が相次ぎ巨大地震の新たな想定を公表した。
首都直下地震では死者最大9600人、帰宅困難者516万人と推計。
南海トラフ地震では20メートルを超す津波が6都県を襲うという。
生命や社会インフラを守るため、国や企業、家庭も新たな防災対策や避難対策に取り組み始めた。
その最前線をリポートするほか、最新科学によって得られた巨大地震についての新たな知見を紹介する。
＜br＞ 次の巨大地震に、国、企業、家庭の備えは十分だろうか。
日経新聞に掲載された巨大地震の新想定と防災関連の記事を集めて制作した電子書籍。
＜br＞＜br＞（発行日：2012年7月6日）画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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